119件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟県議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-04号

また、昨年、新型コロナウイルス感染症による影響で、新潟空港発着香港線運航するキャセイドラゴン航空が、3月末までだった運航予定を短縮し、終了いたしました。香港の情勢不安による影響搭乗率が伸びなかったことなどが要因となり、通年化を見送ったとのことであります。感染症の懸念が払拭されたとしても、昨今の香港情勢は不安定な状況があり、これもまたカントリーリスクと認識しております。 

新潟県議会 2020-02-26 02月26日-一般質問-04号

昨年の12月13日より遠東航空新潟ー台北線を休止したほか、新潟ー香港線運航するキャセイドラゴン航空は、3月末までの運航予定を、新型コロナウイルス感染拡大による需要の低迷を理由に、3月4日で運航を終了することが発表され、ハルビン線上海線も既に欠航となっていることから、新潟空港国際定期路線ソウル便のみとなってしまいました。

新潟県議会 2019-12-03 12月03日-開会、議案説明、委員長報告-01号

キャセイドラゴン航空新潟-香港線季節定期便が新規就航してから、一月余りがたちました。現地の情勢不安が長期化する中、10月30日の初便には到着便出発便ともに約200名の利用者から搭乗いただく等、まずまずのスタートを切ることができました。引き続き、スノーリゾート新潟魅力を重点的に発信しながら、インアウト双方利用促進の取り組みにより着実に実績を積み重ねることで、通年運航を目指してまいります。 

徳島県議会 2018-09-01 09月20日-03号

今回運航予定キャセイドラゴン航空のネットワークを活用し、バンコクからのフライトを初め、香港を乗り継ぎ拠点として徳島空港とつなぐことにより、東南アジアのみならず全世界とのアクセスが飛躍的に向上するチャンスであります。徳島魅力をもっと海外でPRし、認知度を向上させれば、香港周辺の市場でのインバウンド需要も見込まれるとともに、香港国際便利用客の増加にもつながると考えます。 

徳島県議会 2018-03-13 09月13日-01号

次に、徳島-香港間の季節定期便就航につきまして、徳島阿波おどり空港では、香港キャセイドラゴン航空が、本年一月二十一日から三月二十二日までの木曜日、日曜日の週二便、七月二十一日から八月四日までの毎土曜日、合わせて二十一往復、四十便の連続チャーター便就航し、平均搭乗率は八三・八%と好評を博したところであります。 

福井県議会 2017-07-03 平成29年総務教育常任委員会 本文 2017-07-03

本県の空の玄関口である小松空港については、4月から6月にキャセイドラゴン航空香港との現地旅行者向けチャーター便運航しており、搭乗率が好調なことから、さらに9月からも運航が決まったところである。こうした動きを定期路線開拓につなげるため、国際線を利用して経済、文化、スポーツなどの交流事業を行う県内団体に対する支援ラジオCMなどによるPRを行い、県民の小松空港利用を促進していく。  

福井県議会 2017-06-23 平成29年第397回定例会(第2号 代表質問) 本文 2017-06-23

香港やタイへの定期便就航に向けて、石川県が中心となって、これまで要請活動を行っていますが、これによりキャセイパシフィック航空の子会社であるキャセイドラゴン航空現地旅行者を対象としたチャーター便を今年4月からこの6月まで22便就航しています。このチャーター便搭乗率が好調でありますので、さらに9月からも就航決定をしています。  

広島県議会 2016-11-24 2016-11-24 平成28年広域・国際観光振興対策特別委員会 本文

それと、気づけば何と香港ドラゴン航空が10月30日から早くも全便運休ということです。これは、実は去年の当委員会現地調査キャセイパシフック航空本社に行き、有効活用してくださいとお願いしました。でも、聞いたら、旅行プランを立てるエージェントなどは大阪にいるということで、結局なかなかうまいぐあいにいかなかった一面もあるのではないかということで、わずか1年足らずで運休になってしまい、残念です。

鳥取県議会 2016-02-01 平成28年2月定例会(第2号) 本文

また、知事、この定期便世界の窓口につながるという意味で言いますと、先ほど午前中の答弁でおっしゃっておりましたが、いろんな地域が香港ともやっているとか、ドラゴン航空の話も出ておりました。それと一つ、ドラゴン航空というのは、昔鳥取にチャーター便で来たことがあるのですよね。私は乗りませんでしたけれども、見送りをしましたので、覚えております。

鹿児島県議会 2015-12-10 2015-12-10 平成27年企画建設委員会 本文

鹿児島香港線につきましては、日本航空が昭和四十七年六月から平成十四年九月まで、香港ドラゴン航空昭和六十三年五月から平成六年三月まで、香港エクスプレス航空平成二十年四月から平成二十一年三月までそれぞれ運航いたしておりました。香港エクスプレスの撤退以降、県としては、鹿児島香港線の再開につきまして、路線誘致における最優先課題として取り組んできたところであります。